ツイッターにYoutube、ニコ動にFacebookに、あ、mixiもチェックしないと…と、どんどん増えていく便利なネットサービス。使いこなせば楽しいですが、ついつい使い過ぎて時間をとられてしまうこともあるのでは?
インターネットが「時間泥棒」になってしまわないように、あえてアナログな考え方で対策をたててみましょう。
ipadやiphoneのアプリにハマっているあなたや、お子さんの夜更かしに困っている親御さんにも役立つかもしれませんよ。
超アナログですが、分かりやすい時間の気づかせ方です。キッチンタイマーでも可。
できれば二度寝防止機能(スヌーズ機能)をセットして、パソコンから離れてちゃんと止めない限り、音が鳴るようにしておきましょう。二度寝の対策と一緒ですね。
仕事ではなく、ただだらだらとパソコンを使ってしまうタイプなら、コレがおすすめです。夏場なら灼熱地獄、冬場なら冷凍庫状態になります。パソコンどころじゃありません。
デメリットは、ノートパソコンやタブレットでは効き目がないことと、過度な気温の変化はパソコンを壊れやすくするということ。
こちらも仕事ではなく、「ちょっとメールチェックしようかしら」な場合におすすめです。たとえば、
お湯を沸かす(もちろん火で)
ご飯を炊く(もちろん釜で)
おふろを入れる(自動機能は使わずに)
子どもが起きている時間にする(子どもが騒げば当然手が止まります)
などがいいでしょう。
夜はネットを使っている人も多いですし、ついだらだらと遅くまでパソコンの前にいてしまう事も多いですよね。
どうしても離れられない!そんな自分に気づいたときは、「夜はネットをしない!」という潔い選択をおすすめします。ネットサーフィンするなら、夜よりも朝にしたほうが、長時間化が防げます。
インターネットだけで様々な楽しみ方が増えた分、そこに消費される時間も増えてきました。うまくコントロールしてこそ現代人。インターネットやパソコンにむやみに時間を奪われないように工夫してみましょう。
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